株式会社CA Tech Kidsと株式会社スプリックスとの合弁会社で、プログラミング教材の開発・運営・販売事業を行う株式会社キュレオ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：上野朝大）は、国内最大の小学生プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2022」（読み：テックキッズグランプリ）において、特別賞として設置した「QUREO賞」の受賞者を発表しました。
「Tech Kids Grand Prix」は、2018年より毎年開催されている、全国No.1小学生プログラマーを決定するプログラミングコンテストです。第5回となる今年度大会は、昨年比約1.7倍となる5,120件のエントリーが集まり、2023年2月26日に開催された全国決勝プレゼンテーション大会にてファイナリストの登壇および表彰者が発表されました。
「QUREO（キュレオ）プログラミング教室」を国内47都道府県に2,800教室以上展開する株式会社キュレオは、プログラミングを学習する全国の子どもたちが学習成果を発揮できる場を提供したいという想いから、昨年に引き続き本年も同コンテストに協賛し、特別賞として「QUREO賞」を設置しています。ビジュアル型プログラミング学習教材「QUREO」で開発された作品の中から独自に審査を行い、特に優れた上位10作品および都道府県特別賞として、計31名の受賞者を決定いたしました。
上位10作品の動画は大会公式HP（下記リンク先）にてご覧いただけます。
https://qureo.jp/class/news/news-32428
プログラミング教室online academyにおいて、教室から全国プログラミング大会
「Tech Kids Grand Prix 2022」にて参加した児童が全国6位を受賞しました。
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